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正月十五の「油笐火」、まもなく開催 北埔に息づく百年の文化記憶をつなぐ

日付:2026-01-14

手に油笐火(たいまつ)を掲げ、家や国を守り、文化を受け継ぐ精神を高く掲揚する—「油笐火」は、台湾で唯一、北埔でしか見ることのできない重要な文化行事です。今年で8年目を迎え、毎年、地元住民のみならず各地から多くの参加者が訪れています。一般的に老街(古い家並み)を訪れる際は、食や買い物を楽しむことが中心ですが、「油笐火」はそれとは一線を画す特別な行事です。たいまつの火で大地の「龍脈」をつなぐことで、文化的な呼びかけへと昇華され、地元・外来を問わず、客家文化に共感し、愛する人々がともに北埔に集い、参加することができます。

「正月十五油笐火」は、日本統治時代に起源をもつと伝えられています。当時、日本側は北埔の強い結束力が統治に影響を及ぼすことを懸念し、慈天宮の裏手に一直線の道路を開き、北埔の龍脈を断とうとしたといわれています。戦後、龍脈を取り戻すため、北埔の人々は毎年元宵節の夜に自発的に秀巒山へ登り、たいまつを並べて「火の龍」を形づくり、北埔の龍脈をつなぎ直しました。この習わしは次第に受け継がれ、北埔ならではの客家文化行事として定着し、人々の共通の記憶をつないできました。

「2026年 正月十五油笐火」は、2月27日から28日にかけて、慈天宮の境内、北埔老街、秀巒山などで開催されます。油笐火の手づくり体験、客家語によるランタンなぞなぞの参加型イベント、客家集落の伝統的なゲーム、「遶山花」ショートトリップ、米食マーケット、境内音楽会など、多彩なプログラムが用意されています。また、火の演出で知られる「即將成真火舞団」に加え、北埔の国際友好都市である日本・豊前市から、天狗太鼓や神楽団「若樂」なども招き、迫力あるパフォーマンスが披露されます。より多くの人々が土地に寄り添った形で北埔を知り、客家集落の元宵節ならではの魅力を体感できる機会となることが期待されています。

最終更新日:2026-02-23
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