田園の中に佇む広東開庄伯公廟は、清の光緒元年(1875年)の開墾の歴史に由来し、富源村で最も早く建立された土地公廟の一つです。かつて鍾家の移民たちが山麓で伯公(土地公)に似た巨石を発見し、これを信仰の中心として開拓の無事を祈願したのが始まりとされています。先人たちの苦難に満ちた開拓の歳月を見守ってきた廟であり、2003年に改修され興泉圳公園や蝴蝶谷の近くに位置しています。現在もなお、住民が日々参拝に訪れる信仰の拠点として、線香の煙は絶えることがありません。